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昨日、久しぶりに虹を見た。

二重にかかる、とっても大きくきれいな虹だった。

何年か前に、確か当時小学校3年生だった男の子と一緒に虹を見た時のことを思い出した。

「あの虹を渡ったら、どこまで行けるんだろうね?」と私が問うと、彼は「渡れないよ」と答えた。

少しさみしいような気持ちになると、彼は続けた。

「きっとツルツル滑るよ」

ほほえましくかわいい答えだと思った。

そういえば、その子が道端で小さな黄色の花を摘んで、プレゼントしてくれたこともあったな。

息子と空を見上げて、そんな話ができる日が待ち遠しい。

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